展覧会好評開催中!「Keith Hating: 360°」

中村キース・ヘリング美術館では只今「360°」展を開催中です。
キース・へリングは1980年代初頭、ニューヨークの地下鉄構内の空き広告スペースにチョークで描いた
「サブウェイ・ドローイング」によって一躍有名になりました。1981年の初個展以前よりクラブやシアター など
画廊以外の場所でも自らキュレーションをして展覧会を開催するなどその活動は多岐に及びます。
1990年エイズによる合併症のため31歳の若さでこの世を去りますが、没後30年を経た今でもその人気は衰えることが
ありません。シンプルで明るい印象が 強いヘリングの作品ですが、子どもたちへの支援、反戦・反核、人種やセクシュアリティーに対する差別撤廃、 HIV・エイズ関連のアクティビズムなど、問題提起が多く含まれています。また美術史への深い洞察や
テクノロジーへの強い関心など、空間軸や時間軸にとらわれない眼差しで世の中を描写しました。
本展ではヘリングの多角的な芸術性と社会への深いメッセージを360°のアングルで再考します。
高知県美術館蔵の《無題(KH.200)》や、美術ジャーナリストの村田真氏のヘリングに密着取材した際の貴重な写真など、
この展覧会でしか観れない作品達を観に、是非お越しください♪
会期:2021年5月15日〜2022年5月8日
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中村キース・へリング美術館(山梨県北杜市)
ウェブサイト:www.nakamura-haring.com
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中村キース・へリング美術館
北杜市
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